やわらかテック

業務を通して得られた知見、知見。個人的に試してみたこと、興味のあることについてアウトプットしています。

すごい人と比べて落ち込んでも続けるべき2つの理由

僕の一番の悩み😔

ずーっと悩んできたことがあります。

何をするにも、その業界にはプロや達人、先駆者、すなわち「すごい人」がいるのです。
それは偉大な商品の発明者だったり、プロだったり、ありえない程の年収を稼いでいたり、新規の技術の研究者かもしれません。

彼らの存在事態が悩みではありません。では、何が悩みなのかというと「彼らの背中はあまりにも大きく偉大である」という点です。自分も「コンピューター」という業界で同じ道を志そうと思っているのですが、とてもとても追いつける気がしません。

もちろん、彼らが途方もない努力、経験を重ねていることは承知しています。
なぜ憧れてしまうのか。カッコいいと率直に思うので、少しでも追いつきたいと思ってしまい、今の自分と比べてしまうのです。

自分には優れた才能も能力もありません。誇れるような学歴もありませんし、何かを成し遂げた経歴もありません。今まで何をしてきても上位50%程度がいいところです。

このような壁を感じると自分は萎縮をしていまいます。自分が取り組むことに意味はあるんだろうか、自分がやったところで二番煎じでしかないという気持ちになってしまいます。

結果的に何かを始める前、もしくは少し取り組んだ時点で諦めてしまい続かなくなったことがたくさんあります。

それでも続けるべき理由が2つある🔥

そうだとしても続けることが大切だという理由をずっと考えてきて、最近、納得のいく理由を2つ閃きました。
「頑張る事が大切!」「努力は報われる!」という...一般論ではなく、合理的な理由です。

理由1

1つ目は「あなたが続けると業界のコミュニティが大きくなる」ということです。

具体例を挙げるとすると、まだ日本ではマイナーで広く知られていない楽器があるとします。その楽器をたまたま見つけたあなたが、その楽器を始めてみました。

すると、日本での楽器のプレイヤーが増えるため、コミュニティは大きくなります。
コミュニティが大きくなると良い事がたくさんあります。より多くの商品が開発、改良されたり、マイナーだった楽器がyoutubeやニュースで紹介されたりと多くの人の目にとまる可能性が高くなります。

さらに人が増えると、コミュニティは繰り返し大きくなっていき上記の作用が繰り返し発生していきます。

コミュニティに属してるつもりはなくても、続けることで結果的にコミュニティは大きくなっていくのです。

理由2

2つ目の理由は「スタート地点は誰しも同じ。すごい人も過去にその道を通過している」ということです。

すごい人だって同じ人間です。過去に自分と同じように悩んでいた時はきっとあります。生まれ持ったもの、今までの努力の積み上げで一歩の大きさに違いはあれど、少しでも近づく、差を縮めるには同じ道を進むしかありません。

近道はないのです。地道にやるしかないと改めて気づきました。

総括📖

すごい人と比べて落ち込んだ時は2つの理由を思い出すようにしています。
自分が続けることでコミュニティは成長していくので、自分のやっていることが多くの人に知れ渡っていきます。そうすると、上記では書きませんでしたが、コミュニティが大きくなった結果、新たな仕事や価値が生まれることもあるでしょう。

近道はない以上、地道に続けるしかありません。誰しも同じ道を通ってきたと自分に言い聞かせましょう。

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