今更ですが
connpassで東海地方(主に岐阜/名古屋)でelixir勉強しようぜ!!って
安直な気持ちで立ち上げました「清流elixir」です
名前の由来はアホほど適当で、僕は岐阜出身です
岐阜といえば川でしょ。綺麗だから清流でええや。elixirのアイコンも雫みたいなやつだし...
ほなら岐阜のアイコンの上に川と雫乗せとけばいいやってことでアイコンも出来上がりました
アイコン作るのにXD使ったんですけど、いいですね。使いやすい
なぜコミュニティを作ろうと思ったのか
発足したのが2019年の3月20日なので本当に今更ですが
清流elixirを立ち上げた思いとしてはこんな感じ
- 1人で勉強してるとモチベ管理が難しい
- 同じことに挑戦してる人と知り合いたい
- 何かの組織を運営したい
- 売名
といいつつも、エンジニア特有のマウント取ってくる人が大嫌いなんです
だから皆んなで仲良くできる勉強会にしたいね(小学生並
普通の勉強会とは少し違うものにした理由
いわゆる勉強会ってのは開催側がリソースを用意して
「本日はこちらの資料を元に皆さんと手を動かしていきます」ってイメージ
会社で3回ぐらい勉強会を主催したことがあるのですが
毎回リソースを用意しなければいけないので、やってる方としては結構しんどい
その割には文句ばかり言われる笑
参加するのは簡単なんですよ~(いつも有難うございます
そんな中、とあるフリーランスの方とお話する機会がありまして
面白い話を聞かせてもらいました
僕の友人がpythonというかプログラム全く触ったことない人がいるんだけど、ゼロから皆んなで勉強するぞって勉強会のグループを作った人がいます。今じゃ1000人ぐらいの人が籍を置いてるコミュニティになって当人もpythonバリバリかけるようになったんですよねぇ
fmfm....
えー、そんな感じでやっちゃってええんですね...
何よりも1000人も集まってるのってが凄い。あ、これはパクろう
って流れで運営側が毎回リソースを用意する勉強会ってのをやめまして
参加者と共に何をするかを決めて進めていくという怪しげなスタイルにしました
第1回(2019/03/22)の報告
レンタル会議室を借り...connpassにも登録し.. と分からないことだらけで
かなり不手際だったかと思いますが、初回にも関わらず1人の方に参加頂きました
すでにconnpassの方には4人の方が清流elixirに登録して下さっています
知名度を上げることが第1目標ではないんですが、多くの人に知ってもらって参加してもらえると運営側としては嬉しみの鎌足です
第1では手を動かすことはほとんどなく今後
- 何を勉強してみたいか
- 何か作りたいものがあるか
という点をお互いに共有し、色々と妄想が膨らみました
夏頃までにはelixirの良い所が100ぐらい言えるようになりたいなという感じの話にまとまり
まずはelixirの強みを知ってこうぜということに...
後にアプリ開発やサービズ開発もやろうぜとほんまに子供の妄想です
第2回の開催のお知らせ
あれやこれやありまして第2回の告知を出させて頂きました
第2回はjson(マップ)をelixirのパイプ演算子とEnumで遊び倒すという内容を予定しています
こちらから参加できますので
elixirに少しでも興味があれば覗いてみて下さい
また清流elixirに関わることは随時、このブログで報告していきます